成功事例

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    『信書』のコンサルで約4割の発送費を削減

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    BtoBモデルの新規開拓DMをご実施のお客さまにて、より訴求力を高めるための工夫として、文書中に送付先企業名・代表名を取り込んだDMを作成していたが、既取引のDM発送会社では「文書内容が『信書』に該当するため『ゆうメール』が利用できない」との理由で、普通郵便による高い発送費負担を余儀なくされていた。そこで弊社は、信書であってもゆうメールでの発送が可能な『添え状・送り状』への作り替えをご提案。結果、従来のDMの訴求力を維持したまま、弊社のゆうメール特別料金がご利用可能となり、約4割の発送費削減に成功。浮いた予算はDM発送通数の拡大に回し、反響数は平均約1.6倍に増加。お客さまから「もっと早く知りたかった」と、たいへんご満足いただける結果となった。

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    「コスト削減」と「行動喚起を促すパーソナライズ」を実現

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    首都圏に複数の拠点を持つお客さまで、これまではそれぞれの拠点ごとに独自にDMを実施していたが、それぞれにDMに対しての力の入れ方が違い、会社として一貫した施策がとれていなかった。本部ではますますDMの必要性を感じており会社全体として取りまとめを検討。課題はこれまでの拠点毎の個別性を残しつつ、コスト面で効率化を図ること。そこで弊社は、スケールメリットを活かしたコスト削減と、パーソナライズ手法を用いた拠点個別性の打ち出しをご提案。結果、お客さまからは「コストパフォーマンスが格段に向上した」と高評価をいただけた。

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    CPR(コスト・パー・レスポンス)改善に成功

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    高価格帯の商材を取り扱うお客さまで、実施コスト重視の観点から価格の安いOPP封筒を利用し、コンテンツも簡易なリーフレットを封入する仕様でDMを実施していたが、ほとんど反響がとれていないとのこと。そこで、上記商材の購入ターゲットは高所得者中心となることから、DMにもプレミアム感を演出した高級路線への変更をご提案。特殊紙を使用した紙封筒を使うことで内容物への興味をかき立て開封につなげ、さらにパーソナライズ挨拶状で訴求を高めたところ、レスポンス率は大幅に上昇しCPRが改善。実施単価より反響単価の大切さを実感いただいた。

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    営業スタッフの営業効率アップ

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    毎月5,000件弱のDMを実施しているお客さまですが、コスト削減を目的に自社営業スタッフが自ら封入封緘作業し普通郵便で発送していた。しかし毎回営業マンたちの膨大な時間が割かれ本来の仕事が疎かになりがちであったため、より効率良くコスト削減ができないかという相談をいただく。弊社からは、日本郵便との大口契約によるゆうメール特別料金での発送をご提案。結果、発送コストは大幅に削減され、その差額コストで封入封緘作業の外注費を創出した。お客さまからは「営業スタッフが毎月の作業から解放されて営業効率がアップした」とお喜びの声をいただけた。